遂にBOLT(ボルト)納車!

夜のボルト その1

シビックファンでもボルトの納車を記事にしましたが、改めてボルトでモトブログでも・・・って、ボルトはこちらのブログで書くべきことなんですけどね、まぁ・・・。

ということで、このブログやYouTubeでの本題であるボルトが2019年3月11日(月)に遂に納車されまして、Apriliaとともに、本格的に(?)当コンテンツを充実させていきたいなと思います。

現在、動画を作成している途中ですので、出来次第アップしたいと思います。
今週、やたら忙しくて、なかなか時間が取れませんでして・・・。汗

取り急ぎ写真を撮りましたので、まずはその写真にて紹介です。

写真で見るボルト

近つ飛鳥の里太子(ちかつあすかのさとたいし)という道の駅で夜に撮った写真です。

夜のボルト その2

夜のボルト その3

夜のボルト その4

夜のボルト その5

多治速比売神社(たじはやひめじんじゃ)にお祓いに行った時に撮った写真です。
シビックやApriliaもここでお祓いをしていただきました。

ボルト その1

ボルト その2

ボルト その3

色々気づいたこと・・・というか感じたこと

まだ納車されて数日しか経ってませんが、色々感じていることがあります。
それはボルトだけではなく、ボルトに乗ったことによってシビックや RS4 125 に対しても感じたことがあります。

タイプが異なるので、なおさら感じることがありますよね・・・ということかなと思います。

ボルトはスタンダード? RS4 125は癖の塊?

まず、乗り味に違いがありすぎてびっくりしています。笑

ボルトはとてもとても乗りやすいです。
Aprilia は、色んな意味で乗りにくい・・・というか、心地よく乗るにはコツがいる・・・というように感じています。

例えば、加速する域が違いすぎる点ですね。
回転数の上がりやエンジンの回転がかぶった感じがするポイントも、 RS4 125はとても気を使わないといけない感じがしています。
排気量やトルク云々ではなく、バイクの機嫌の良し悪しですよね。

また、タイヤのグリップやブレーキや足回り、これにも大きな違いを感じます。
ミラーのあり方などなど。

そして次に、風の抵抗にも違いがありすぎてびっくりしています。笑

ボルトも RS4 125 も、何だかんだ言いながらよく設計されているなぁ・・・と感じました。

ボルトも RS4 125 も、注目度が高い?

どちらのバイクに乗っていても、とても注目されていることが分かります。
シビックの時は、まだそこまで感じなかった注目度をもろに感じています。

昨日、 RS4 125 で免許センターに行った時、400ccや250ccに乗られていたお兄さん集団がガン見してくださりました。

バイクの保険関係でディーラーに RS4 125 で行った時、いつも談笑する整備士さんも驚いてました。
ボルトの販売店(ケーズバイク )の整備士さんも、 RS4 125 と聞いて、驚かれていました。

ぼくは基本的に「 125cc に乗ってまして・・・。」という言い方しかしないせいか、車種やメーカーを話すと、必ず話が盛り上がっています。
今のところ、ほぼ 100% 盛り上がっていると思います。

今日、夜に写真を撮りに行く途中、十字路の信号で止まったんですが、十字路の角にあったファミマにたむろしてたやんちゃそうな感じのお兄さん3人が、ボルトの音を聞いて、全員こちらを見てました。
Twitter で子猫が一斉に見てる方向が変わる・・・というくらい、一斉に振り向いてくれました。

RS4 125 で信号待ちをしてた時、前に止まっていたシーマ(日産)のおじさんがミラー越しにこちらをガン見されていました。
鏡ごしでも目を合わせたくない風貌をされていたんですが、悪い気はしませんでした。笑

同じマンションにいる小学生が時折バイクに近づいているところを目撃しました。笑

RS4 125 で針テラスに行った時、カメラを向けていただきました。笑

抗がん剤治療で治療中でちょっとしんどい親父が、ボルトに跨がって鼻息ふんふんしていました。

お祓いが終わったあと、お祓いをしてくださった宮司様?神主様?から声をかけていただきました。
排気量を聞かれたり、メーカーを聞かれたり、他愛ないことかもしれませんが、ご興味を持たれていたと思います。

まぁそんな感じで、色んなところで注目されていることを感じています。
ですので、見られても恥ずかしくない運転や振る舞いでいきたいなと思います。汗

締め

そんなこんなで見ていただいているみなさんに楽しんでいただけるようなバイクライフやカーライフに繋げるようにコンテンツをつくっていきたいと思います。
世間様のバイク離れや車離れを止めたいとか、そういう類の大きな志があるわけではありませんが、やっぱりこういう楽しさに気づいたきっかけがこのブログや動画だったら嬉しいことですので、そういうところを目指せるように楽しんでいきたいと思います。

どちらのバイクもぼくにとっては憧れであり、夢でもあり、目標でもあり、人生かけて手に入れたい・・・と言っても過言ではないくらいに考えてたものですので、マナーを守らなかったりルールを守らないような余計なことをして事故を起こしてご迷惑をお掛けすることがないようにしていきたいと思います。

そして、改めてもんし君に感謝したいと思います。
彼女がいなければ、この展開にはならなかったと思います。
決して、思い上がることなく、バイクに乗りたいと思います。
初心を忘れずにいたいと思います。

そんなこんなで、改めまして、どうぞ宜しくお願いいたします!\( ˆoˆ )/

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