9月12日(土)のマスツー、結果報告
先の記事でアップしていた9月12日(土)に、マスツーに行ってまいりました!
途中、メンバーの入れ替わりがありましたが、4人でのマスツーでした。
コースは、針テラス集合、暗峠(くらがりとうげ)の「友遊由」、美山のライダーズカフェ・ZERO-BASE、流れ解散というコースで進みました。
途中、分からない道があったり、抜け道を使ったり、楽しくツーリングを楽しめたかなと思っています。
今回、針テラスで集合・スタートしたんですが、集合した針テラスで「BaikuJIN(培倶人)」という雑誌のストリートスナップがあったり、なんか、めちゃ楽しくてテンションが上がるスタートでした。
ということで、今回のツーリング成果を報告いたします!∠(`・ω・´)
写真で見る「針テラス集合、暗峠(くらがりとうげ)の「友遊由」、美山のライダーズカフェ・ZERO-BASE」マスツー!
まず、針テラスに集合しました。
んで、顔合わせと挨拶ができまして、ぼちぼち雑談をして「集合写真を撮ってスタートしましょうか。」ということでバイクを並べて写真を撮ってたら、「BaikuJIN(培倶人)」という雑誌のストリートスナップの写真を撮ることになりました。
カメラマンの方に声をかけていただいたんですね。
断る理由があるはずもなく、「よっしゃー!モデルデビュー!!」くらいの意気込みで写真を撮っていただくことにいたしました!
スケッチブックにマジックであれこれ書いて持って撮影する・・・というスタイルでした。
関西二輪倶楽部の企画部のひらきちさんの撮影シーンですね。
こんな感じで撮影をしていました。
今回の撮影は、11月号、10月1日発売の「BaikuJIN(培倶人)」に掲載されるということでした。
楽しみ☆
んで、その後、針テラスを出て、暗峠の「友遊由」を目指します。
実はこの「友遊由」で、メンバーの入れ替わりがありまして、一名の方と待ち合わせをしてました。
待ち合わせをしていたのは、↑↑↑の方でして、お名前は「Nijntje」と書いて「ナインチェ」と読みます。
この日のメンバーだったKSさん(↓↓↓)は「ニンジン」と読まれていましたが、決して違いますので・・・。笑
そして無事に到着です。
因みに、この日、全員大型バイクということもあり、暗峠は、奈良側から登り、奈良側から降りました。
決して無理はしません。
「友遊由」でランチを取り、その後、美山のZERO-BASEを目指します。
この日は「ハンバーグ丼」をいただきました。
美味しゅうございました。( '༥’ )ŧ‹”ŧ‹”
こんなことを言うと比較してるみたいでアレなんですが、最近、ライダーズカフェ・・・というか、バイク乗りの集まるカフェ系のランチって、どこも美味しいですね。(*´ч`*)オイシイ
そんなに味が分かるクチではないのでアレなんですが、美味しいす。
んで、「友遊由」を出発しまして、ZERO-BASEを目指します。
途中の休憩シーンです。
実は、ナインチェさん、KSさんはBOLT繋がりで知り合ったのがきっかけだったんですね。
んで、やっぱり10Rに乗った時の休憩は、モンスターエナージです。笑
気分はジョニー(ジョナサン・レイの愛称?)です。笑
10Rツーで、モンエナは欠かせません。
ということで、山道を超えてZERO-BASEに到着しました。
確か、15時すぎくらいに到着したので、そんなにお客さんはいてませんでして、のんびり出来たかなという感じでした。
帰りが遅くなると、下山中、真っ暗になりますからね。
んで、宴もたけなわ、16時頃に下山しました。
この日、飲んだのはコーラ!
んで、ZERO-BASEを出る時、ナインチェさんとぼくは与野コン方面、KSさんは反対方面に向かって解散いたしました。
ナインチェさんとは、与野コンで別々の道で流れ解散な感じで解散いたしました。
写メは撮らなかったんですが、与野コンではぼくはガリガリ君を食べながら、ナインチェさんはオレンジジュースを飲んで休憩して帰りましたとさ。
締め
という感じで、針テラスでのストリートスナップ写真撮影からはじまり、かなり高いテンションでマスツーが出来たのかなと思います。
ともかく、最初から最期まで楽しくツーリングが出来て、とても充実しました。
BaikuJIN、どんな感じで写ってるのかな?と、かなり気になってます。笑
いや、その、、、モデルの依頼が来たらどうしようかなぁ・・・なんて。ꉂꉂ(´^ω^`)
え、、、まぁいいか。笑
ともあれ、毎回、こうやって楽しいマスツーができるように頑張りたいなぁと思いました!\( ˆoˆ )/
因みに、このツーの翌日のソロツーで、ぼくは盛大にコケます。笑
山道で自損事故というやつですね。
次の記事は、自損事故のことで盛大に盛り上がることになると思います。笑
マスツーでもそうですが、バイクがコケた時には、踏むべき手順を間違えると、とんでもなく苦労することを感じました。
なので、次の自損事故の記事で、皆さんの予習材料になれば嬉しく思うんですけどね。
ということで、次回記事をお楽しみに☆
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